新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
体育館2施設の予算が611万6,000円、中学校、小学校各1,223万2,000円。全体の予算額で3,058万円とあります。
体育館2施設の予算が611万6,000円、中学校、小学校各1,223万2,000円。全体の予算額で3,058万円とあります。
3項中学校費、1目中学校管理費、補正額46万2,000円、補正後の額1,403万8,000円、1節4万円。次のページをお願いします。3節11万円、10節84万7,000円、13節53万5,000円の減。 4項社会教育費、1目社会教育総務費、補正額4万円、補正後の額1,356万2,000円、1節4万円。
それから中学校を出るまで十数年間、みんなが貧しかった。公平ということや。ですから、そこに住んでいて我々が幸せを感じるというのは、平等だということなんや。その時分、自動車を持っている家庭なんかなかった。私の家の裏すぐ、田岡市長のところから出たところのあそこは県道だった。国道は一番海岸側。私が中学生のときに、私の家の裏の通りが国道になったんです。しかし、舗装はされていなかったんや。
この条例を変えていただいて、小学校、中学校の子供さんが使用されるだけぐらいは、体育館の使用料、グラウンドの使用料を無償化にしていただきたいと改めてここで御提言させていただきます。 担当課にお聞きします。進捗状況はいかがでしょうか。 ◎生涯学習課長(野本渉君) 生涯学習課、野本よりお答えさせていただきます。
また、今小学校、中学校のほうでブリティッシュ・カウンシルという英語教育の取組が始まっておりますけれども、高野山こども園、保育所型ということで、幼稚園部門、保育所部門、隔てなく英語教育をある一定のカリキュラムとして導入しております。
3項1目学校管理費の説明欄1運動部活動推進事業は、大会出場等による勤務時間数の増に伴う補正で、2の中学校管理費一般経費については、小学校と同様、電気料金の上昇や換気に伴う光熱費の増額であります。 また、3の中学校屋内運動場(指定避難所)冷風機整備事業につきましても、小学校と同様、指定避難所である中学校4校の屋内運動場に設置する大型気化式冷風機を各施設4台として購入するものであります。
総合診療所の関係では、高野山中学校の2年生を対象に出前講座「命の授業」の実施を毎年しております。高野山中学校2年生を対象とした事業でありまして、学校で学ぶべきがん教育について、医師からの説明や、及びがん患者家族からの体験メッセージ、それらを生徒同士で共有して、診療の模擬体験を行ったり、また家族、友達の命と絆、検診の大切さを事業として行っております。
中学校、高校6年間一生懸命頑張って、新宮市でクリニックを開業されている先生は皆一生懸命勉強したんです。そして、なかなか入れない医学部に入学され6年間しっかり勉強された。そして、2年間は救急病院等に配置されて厳しい医療環境の中で腕を磨いて、その後自分自身が医師国家試験に受かって、脳外科になられるんか、心臓外科になられるんかということを自分で決められて勉強している。
また、大型冷風機ですけれども、こちらにつきましては小学校の体育館で1体育館当たり3台、また中学校の体育館では4台程度必要と考えてございます。これもあくまで定価ですけれども、定価で計算しますと小学校で877万8,000円、中学校で1,170万4,000円、合計2,048万2,000円と計算してございます。 ◆11番(竹内弥生君) 3億5,000万円と2,048万円、かなりの差ですよね。
上野山組から中学校間で民家がなく見守りの目が届かない。3番、学びの交流拠点整備事業によって交通量が増加するのではないか。4番目に、中の橋地区からの距離が現在の小学校から1キロ程度延びて、小学校低学年では徒歩での通学は不能ではないか。一番遠いと思われる高野山の桜ヶ丘からは、新しい学校までは大体4キロぐらいあるのかなというふうに、約4キロほどあります。
小学校、神倉、王子ケ浜、三輪崎、熊野川小学校で給食のほうは作っておりまして、それぞれ神倉からは緑丘中学校、王子ケ浜からは城南中学校と丹鶴幼稚園、三輪崎小学校からは光洋中学校のほうと高田小中学校、そちらのほうへ配達ということで行ってございます。 ◆13番(松本光生君) 食事の内容についてはどうですか。いささかこの物価高で、高騰した中で変わっておりますか。
また、中学校2校においては、トイレにも用意しております。 なお、経済的な面で生理用品を必要として保健室等を訪れる児童生徒がいるという報告は、現時点では学校からは受けておりません。 ◆5番(岡崎俊樹君) 保健室に置いてくださっているということですが、保健室にほかの生徒などがいて言いづらかったり、心理的なハードルがあると思います。
3項中学校費、1目中学校管理費、補正額105万5,000円、補正後の額960万9,000円、1節30万円の減、12節68万円の減、18節7万5,000円の減。2目教育振興費、補正額45万円の減、補正後の額436万1,000円、10節15万6,000円の減、18節29万4,000円の減。
これ教育長、我々は、この少年老い易く学成り難し、一寸の光陰軽んずべからずという格言は、我々中学校2年か3年で習うわけですね。要するに教育を受けるわけ。しかし、この朱熹は、これを書いたのは十四や十五じゃないと思うんですよ。成人して後年振り返って、学問はなかなか身につかない、もっと若いときから勉強しといたらよかったと、それを詩にしたんでしょう。
具体的には、研修に小学校の全教員が加わりまして、また中学校英語教員との相互授業参観等、9年間の系統を持たせた展開というのを始めております。
中学校では、小学校の取組を受け、教員が積極的に小学校の授業参観や児童生徒への指導等の協議を行うなど、義務教育後半の体制を小学校と一緒になり研さんを励んでおるところでございます。 続きまして、産業の活力創出に取り組むまちづくりとして、高野町周辺地区の活性化、また関西万博2025の積極的な関与、移住定住の窓口を強化する等を上げさせていただいております。
なぜ植樹をしたかといいますと、やはりこの1年生、2年生、3年生は新しい校舎には入れないんで、ぜひ自分たちがここに通った、そして自分たちがこの木を植えた、少しでもあかしの一つとなるようなことを何とかしてくれということを教育に指示した中、今年は中学校3年生がやっていただきました。
3項中学校費、1目中学校管理費1,217万6,000円、1節255万1,000円、3節27万4,000円、4節35万3,000円、7節4万2,000円、8節32万4,000円、10節449万5,000円、11節54万円、次のページをお願いします。12節208万6,000円、13節75万7,000円、17節43万1,000円、18節32万3,000円。
○総務課長(古倉 充) あそこのちょうど中学校を上がっていく道を含めて、あそこが高野町の土地なんですけども、そこを26番地の2として中学校の、現、昔あったところ。で、今は給食センターとか、幼稚園というか、こども園とかがあるところが26番地の5ということになってます。 あそこの地番に関しては、大体全部が26番地なんです。
そこで、トルコと城南中学校の生徒さんたちのやり取りについて、担当課で簡単に御説明お願いできますでしょうか。 ◎教育政策課企画員(富田英之君) 教育政策課、富田より御回答させていただきます。 城南中学校とトルコのやり取りについては、2020年10月に起こったトルコ西部の地震被害に対し、城南中学校の生徒会が中心となりまして、校内で募金を呼びかけ、義援金を送りました。